2018年 01月 03日
古時計と古眼鏡
幼き頃。
祖父とよく遊んだ海沿いの町。
そんな場所で車を走らせていると。
時空を超えて、祖父と自分が重なって見えるのか。
因果と、脈々と受け継げし何かを感じたりもするわけで。
そういえば先日、そんな祖父の黒ブチの眼鏡を古い戸棚から発見。
主人はいなくとも、物質としてそこに残されたアンティークな眼鏡。
おじいさんの古時計の世界だな・・・(笑)
ええおじいさんになりたいものだ。(*´-`*)ゞ
今朝方は夜が明けぬうちの沈みゆく御月を拝見。
生かされてる。
さあ今日から撮りはじめ。
頼りは月灯り。
道は明るいはず。(*-ω人)
月への道も一歩から。
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出張撮影は伊勢を中心に、京都、鎌倉、沖縄 全国どこへでも!田島写真館・田島源夫写真事務所
by ShoelessEarth
| 2018-01-03 07:50